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「えびたい」ならぬ「たいえび」 [■その他]

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石鯛を釣りに出かけた夫が、伊勢エビを釣って帰ってきた。
「エビで鯛を釣る」ならぬ
「鯛を釣っていたら、外道で伊勢海老が釣れた」のだそうである。

いつもなら、石鯛はリリースして手ぶらで帰ってくるのだが
この日ばかりは満面の笑みでアイスボックスを見せて説明してくれた。

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縦にして写すと、なんかグロテスク。昆虫な感じも・・・。

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そして今夜、調理も夫ががんばってくれまして・・・

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IMG_5747.JPG  おさしみ

IMG_5751.JPG  身がたくさん残った殻は鍋に入れ

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何とも贅沢なみそ汁となりました[わーい(嬉しい顔)]

こんな外道なら、またつってきてほしいものです。

オーバーナイトセンセーション [■Cosmetics (コスメ)]

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Facebookeでお知り合いとなりました、
株式会社アサオカローズの浅岡さんより
http://www.asaoka-rose.com/
「バラの芳香蒸溜水を飲んだことはありますか?」ときかれ
「そういえばない!」と、購入させていただきました。

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もとになっているバラは「オーバーナイトセンセーション」という
なんとも素敵な名前の品種。
ミニバラの中では、香りが強い品種で
宇宙に行ったバラとしても有名なのだそうです。

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化粧品の原料として使われるのは、ダマスク、センチフォリア、
ガリカバラくらいなので、それ以外のバラについてはとっても疎い
(勉強不足)私です。

浅岡さんいわく、ヨーロッパ産のバラの芳香蒸溜水は、
飲みなれていない日本人にはとてもきょうれるで飲めないだろうということで、
こちらでは、日本人にも飲みやすい濃度に調整しているそうです。

いただいて飲んでみましたが、確かにたくさん飲めるものではありません。
でも、口の中にバラの香りが広がって、
とっても豊かな、女子度がアップするような気持ちになるから不思議です。

モチロン化粧水としても使えるということで、
アトマイザー容器に入っているものも分けてくださいました。

明日はこれらを用いて、「女子度アップの手作り化粧品ワークショップ」
を開催する予定です。


今日のにゃんこ(ご近所さん) [■Cats (にゃんこ)]

IMG_5919.JPG  [猫]にゃにゃにゃにゃにゃなぁぁぁ~

近所のにゃんこさん。名前は知りません。
半野良ちゃんです。

道路で寝ているのを見かけて、写真を写そうとiPhoneを向けたところ
こちらに向かって突進してきました。

そ し て

IMG_5921.JPG  [犬]ゴロン

いきなり寝まして、ゴロゴロごろ。
ということで、お決まりの触りまくり。(幸せぇ[ハートたち(複数ハート)]

ふと先を見ると、新顔のにゃんこが。
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この仔はまだ幼め。
驚かせたくないので、ちょっと距離をおいたまま
(↑白ぶちにゃんを触りながら)観察だけにとどめました。

次回はにゃかよしににゃるぞぉ!!

健康に気を使ってる白ネコです [■Cats (にゃんこ)]

ごく.jpg  [猫]ごくごくごく[るんるん]

ごくごく.jpg [猫]ぷはぁ~

私が飲んでいる健康茶、
マグに注いでテーブルに置くと白い猫がやってきて
必ず私より先に、気が済むまで飲むのが日課となっています。

E019233H_L.jpg [喫茶店]お茶の正体はこれ。「メタショットティー」

杜仲葉、ルイボス、ギムネマシルベスタ、ドクダミ、バナバ、グァバ、
サラシア、桑葉、ゴーヤ、ガルシニアエキス末 のお茶。
猫が飲んでも大丈夫かしら?と思いましたが、
肝臓&腎臓が弱っている白い猫にとって、それほど悪いものではないようですし
何より一応獣の端くれ、自分に害のあるものは飲まないだろうと
好きなように飲ませております。


メタショットティー (5g×30 包)

メタショットティー (5g×30 包)

  • 出版社/メーカー: オリヒロ(株)
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品



中田動物病院 [■Cats (にゃんこ)]

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年一回の予防接種に中田動物病院へ、2匹一緒に通院です。

IMG_5905.JPG  患者仲間のミニュチュワシュナイザーくん

IMG_5906.JPG 院内に置いてあったペットボトルキャップ収集BOX
来月も血液検査に行かなくてはならないため、
その時にはためてあるキャップを持っていこうと思っております。

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まだまだ、被災した動物がいるのです。
ひとつでも、命が救える手段があるのなら・・・。
ボランティア活動に、頭が下がります。

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血液検査の結果、トロは再びアンモニアの数値が高くなっておりまして
予防接種を受けることはできず、しばらく投薬生活に戻ります。

粉薬はなかなか飲んでくれないので、
#5(最小サイズ)のカプセルに粉薬を入れ替えて
我慢して飲んでもらっております。


和久傳の「京たんご姫」 [■Foods  (たべもの)]

わくでんすいか.jpg わくでん.jpg

あの和久傳(わくでん)のすいかをいただきました。
箱までいちいち上品な趣。

紫野和久傳では、広大な土地に工房のみならず田畑を作るとともに
地元農家こだわりの農作物を厳選し、
丹後の実りを生かした商品作りを進めているのだそうです。

丹後の砂地で丹精込めて育てられた小玉すいか
紫野和久傳の「京たんご姫」です。

京たんご姫は、糖度約13%の品の良い甘さの小玉すいか。
一般的なすいかと比べ、皮が薄く実がしっかりと詰まっているのが特徴です。

生で食べ残した分は、身を繰り出して冷凍庫へ!
そのままで、贅沢なすいかシャーベットとなりました。

http://www.wakuden.jp/news/kyotango.html

さくらんぼ食べ比べ [■Foods  (たべもの)]

今年最後のさくらんぼ「大将錦(たいしょうにしき)」が届きました。
これが、甘い!
佐藤錦と比べると、酸味が少ないのが特徴の「大将錦」ではありますが、
これまで感じたことがないほどにな濃厚な甘さ。

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大将錦は、佐藤錦が終わってから、
通年であれば7月上旬から中旬位までに収穫される新しい品種です。
果肉がしっかりした硬さを保っているため日持ちがよく、粒も大きめで色が鮮やか。

先週は「紅秀峰(べにしゅうほう)」を届けてもらいました。
紅秀峰も、佐藤錦の収穫が終わった7月上旬に収穫されますが、
今年は佐藤錦が10日ほど遅れ、かつ豊作だったために
収穫時期はそれぞれずれ込んだようです。

紅秀峰も佐藤錦よりもほんの少し大きく、実(皮)が硬いのが特徴。
そして、酸味が少ないので、甘く感じられます。

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佐藤錦と紅秀峰は、さくらんぼ大好き猫の「トロ」がご説明を・・・。

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[猫]わかるかにゃぁ?
左が佐藤錦で、右が紅秀峰にゃ。

あまり、東京の市場には出回らない品種ですが、
甘さをお好みに方には、おすすめです。

紅秀峰2.JPG  紅秀峰
紅秀峰.JPG 紅秀峰
IMG_5832.JPG 大将錦

自由が丘 熊野神社 [■街角]

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夏の風物詩といえば
通いなれた自由が丘デパートの中の氷屋さんが
昨年の夏にお店を閉めてしまったものの、
近所の珈琲店で食べられるということを聞いていたため
今年も涼を求めて食べに行きました。

幼稚園のころから、どういうわけか色のついたシロップは苦手、
私はダンゼン「氷スイ」派です。


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からだが程よく冷えたところで、久々の裏道散策。
いつもは通らない横の道から熊野神社境内へ・・・。

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シーソーに遊具が、完全に木陰になっていて、
周囲の路地に比較すると、自然な風が心地よく感じられました。

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真夏の日差しが嘘のようです。

白いにゃんこはなぜチェリーに惹かれるのか?! [■Cats (にゃんこ)]



さくらんぼを見ると、ちょっかいをださずにはいられない
白い猫[猫]トロです。

お散歩にゃんこのレミちゃん [■Cats (にゃんこ)]

IMG_5777.JPG  [猫]レミちゃん

同じマンションに住む、黒猫の[猫]レミちゃん14歳です。

毎日リードをつけてお散歩をしています。

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時々、共有スペースで横たわり、まどろんでいたりします。
大人が近くに寄っても平気ですが、子供は苦手なようで、
小さな子供が近づいてくると、ささっと立ち上がり帰宅されます[わーい(嬉しい顔)]

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私には、おなかも平気で触らせてくれる良い子です[ハートたち(複数ハート)]

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