「えびたい」ならぬ「たいえび」 [■その他]
石鯛を釣りに出かけた夫が、伊勢エビを釣って帰ってきた。
「エビで鯛を釣る」ならぬ
「鯛を釣っていたら、外道で伊勢海老が釣れた」のだそうである。
いつもなら、石鯛はリリースして手ぶらで帰ってくるのだが
この日ばかりは満面の笑みでアイスボックスを見せて説明してくれた。
縦にして写すと、なんかグロテスク。昆虫な感じも・・・。
そして今夜、調理も夫ががんばってくれまして・・・
おさしみ
身がたくさん残った殻は鍋に入れ
何とも贅沢なみそ汁となりました
こんな外道なら、またつってきてほしいものです。
オーバーナイトセンセーション [■Cosmetics (コスメ)]
Facebookeでお知り合いとなりました、
株式会社アサオカローズの浅岡さんより
http://www.asaoka-rose.com/
「バラの芳香蒸溜水を飲んだことはありますか?」ときかれ
「そういえばない!」と、購入させていただきました。
もとになっているバラは「オーバーナイトセンセーション」という
なんとも素敵な名前の品種。
ミニバラの中では、香りが強い品種で
宇宙に行ったバラとしても有名なのだそうです。
化粧品の原料として使われるのは、ダマスク、センチフォリア、
ガリカバラくらいなので、それ以外のバラについてはとっても疎い
(勉強不足)私です。
浅岡さんいわく、ヨーロッパ産のバラの芳香蒸溜水は、
飲みなれていない日本人にはとてもきょうれるで飲めないだろうということで、
こちらでは、日本人にも飲みやすい濃度に調整しているそうです。
いただいて飲んでみましたが、確かにたくさん飲めるものではありません。
でも、口の中にバラの香りが広がって、
とっても豊かな、女子度がアップするような気持ちになるから不思議です。
モチロン化粧水としても使えるということで、
アトマイザー容器に入っているものも分けてくださいました。
明日はこれらを用いて、「女子度アップの手作り化粧品ワークショップ」
を開催する予定です。
今日のにゃんこ(ご近所さん) [■Cats (にゃんこ)]
健康に気を使ってる白ネコです [■Cats (にゃんこ)]
中田動物病院 [■Cats (にゃんこ)]
年一回の予防接種に中田動物病院へ、2匹一緒に通院です。
患者仲間のミニュチュワシュナイザーくん
院内に置いてあったペットボトルキャップ収集BOX
来月も血液検査に行かなくてはならないため、
その時にはためてあるキャップを持っていこうと思っております。
まだまだ、被災した動物がいるのです。
ひとつでも、命が救える手段があるのなら・・・。
ボランティア活動に、頭が下がります。
血液検査の結果、トロは再びアンモニアの数値が高くなっておりまして
予防接種を受けることはできず、しばらく投薬生活に戻ります。
粉薬はなかなか飲んでくれないので、
#5(最小サイズ)のカプセルに粉薬を入れ替えて
我慢して飲んでもらっております。
和久傳の「京たんご姫」 [■Foods (たべもの)]
あの和久傳(わくでん)のすいかをいただきました。
箱までいちいち上品な趣。
紫野和久傳では、広大な土地に工房のみならず田畑を作るとともに
地元農家こだわりの農作物を厳選し、
丹後の実りを生かした商品作りを進めているのだそうです。
丹後の砂地で丹精込めて育てられた小玉すいか
紫野和久傳の「京たんご姫」です。
京たんご姫は、糖度約13%の品の良い甘さの小玉すいか。
一般的なすいかと比べ、皮が薄く実がしっかりと詰まっているのが特徴です。
生で食べ残した分は、身を繰り出して冷凍庫へ!
そのままで、贅沢なすいかシャーベットとなりました。
http://www.wakuden.jp/news/kyotango.html
さくらんぼ食べ比べ [■Foods (たべもの)]
今年最後のさくらんぼ「大将錦(たいしょうにしき)」が届きました。
これが、甘い!
佐藤錦と比べると、酸味が少ないのが特徴の「大将錦」ではありますが、
これまで感じたことがないほどにな濃厚な甘さ。
大将錦は、佐藤錦が終わってから、
通年であれば7月上旬から中旬位までに収穫される新しい品種です。
果肉がしっかりした硬さを保っているため日持ちがよく、粒も大きめで色が鮮やか。
先週は「紅秀峰(べにしゅうほう)」を届けてもらいました。
紅秀峰も、佐藤錦の収穫が終わった7月上旬に収穫されますが、
今年は佐藤錦が10日ほど遅れ、かつ豊作だったために
収穫時期はそれぞれずれ込んだようです。
紅秀峰も佐藤錦よりもほんの少し大きく、実(皮)が硬いのが特徴。
そして、酸味が少ないので、甘く感じられます。
佐藤錦と紅秀峰は、さくらんぼ大好き猫の「トロ」がご説明を・・・。
わかるかにゃぁ?
左が佐藤錦で、右が紅秀峰にゃ。
あまり、東京の市場には出回らない品種ですが、
甘さをお好みに方には、おすすめです。
紅秀峰
紅秀峰
大将錦
これが、甘い!
佐藤錦と比べると、酸味が少ないのが特徴の「大将錦」ではありますが、
これまで感じたことがないほどにな濃厚な甘さ。
大将錦は、佐藤錦が終わってから、
通年であれば7月上旬から中旬位までに収穫される新しい品種です。
果肉がしっかりした硬さを保っているため日持ちがよく、粒も大きめで色が鮮やか。
先週は「紅秀峰(べにしゅうほう)」を届けてもらいました。
紅秀峰も、佐藤錦の収穫が終わった7月上旬に収穫されますが、
今年は佐藤錦が10日ほど遅れ、かつ豊作だったために
収穫時期はそれぞれずれ込んだようです。
紅秀峰も佐藤錦よりもほんの少し大きく、実(皮)が硬いのが特徴。
そして、酸味が少ないので、甘く感じられます。
佐藤錦と紅秀峰は、さくらんぼ大好き猫の「トロ」がご説明を・・・。
わかるかにゃぁ?
左が佐藤錦で、右が紅秀峰にゃ。
あまり、東京の市場には出回らない品種ですが、
甘さをお好みに方には、おすすめです。
紅秀峰
紅秀峰
大将錦