ヴィクトリア ゴルフ大試打会

行ってきましたヴィクトリア大試打会
Victoria Golf

本日の参加メーカーはこんなかんじ。

ひとつのメーカーが一打席にスタンバイ。
お目当てのメーカーのところへ行き、
順番を待つ用紙に名前を書いて、自分の番を待ちます。



10：00amスタートの試打会に、到着したのが10：30頃。
もうすでに、人気メーカーの順番待ち表には名前がずらり。

まず試打会システムが飲み込めず、
とりあえずはヴィクトリアのスタッフの方に、
自分が使っているクラブと、探しているクラブを伝えましたところ、
案内されたのはONOFF（オノフ）。

準備運動も何もなく、いきなりのショット。
しかも、最も苦手なユーティリティーのために、かなり緊張。
しかぁし、オノフのメーカーの方が的確に
私のフェイス角度など欠点を指摘してくださいまして、
修正したら、たちまちナイスショット（自画自賛）。
なかなかの手ごたえ。
すごく、打ちやすいクラブでございました。

他に、DUNLOP（ダンロップ）のXXIO（ゼクシオ）と、
PRGR（プロギア）のegg(エッグ)と
Callaway(キャらロウェイ)のLEGACY（レガシー）
を試させていただきました。

キャロウェイなんて、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティーにアイアンと
ほとんどのクラブを試させて頂いちゃいました。


Callaway(キャらロウェイ)のお兄さん。
懇切丁寧かつ的確なアドバイス。
私なんて、スタンスや変な癖まで注意していただき、
何なら全とっかえしちゃおうかいなという気に（危ない危ない）。

ダンロップとキャロウェイは人気が高く、
10：30に名前を書いて、
最後のキャラウェイの順番がまわってきたのが12：15頃。
かなりの大盛況ぶりでございました。

夫も３メーカーを試させていただき、
13：00に試打会を後にし、
いつもの練習場に向かったのでありました。

ううううーーーーん、悩んでおります。

道具か？　やっぱりまずは鍛錬か？！

貫いてね 池田勇太

ゴルフの話題と申しましても、
技術やら、プレーの話題ではございません。

ゴルフウェアー、ファッションセンスについてでございます。

ゴルフファンなら注目の方も多い池田勇太プロ。
「コカ・コーラ東海クラシック」初日に見せた、彼のファッション。
ひさびさに、彼らしく、いろんな意味で拍手です！

http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/tournews/jgt/photo/tk10000015988000001453703.html
後姿なんて、ジャンボ尾崎かと思っちゃいましたから。

ずいぶん前のトーナメントで彼が見せた、
紫と青みがかったピンクの組み合わせあたりから、
俄然注目しております。
ＴＶコメンテーターや解説のプロまでも、
なぜかプレーにではなくその独創性に触れたほど。

その後、いろいろあったのか、
スポンサーが気を使ったのか？
すっかりさわやか系の組み合わせに変ってしまい、
残念に思っていたところでございます。

ところが！
「コカ・コーラ東海クラシック」初日。
きたぁ～　復活です！

石川遼プロのさわやかさ、いまどきスタイルとは対極の
すご悪おっさん系。

やります！やってくれます。
ウェアだけでなく、もちろんプレーでも
単独首位で絶好のスタート。

石川遼プロにもがんばってほしいけど、
私は今回宮本勝昌プロを一押し応援中。
今期一勝、勝ち取ってほしいわぁ。

ゴルフ場のランチメニュー

私たち夫婦のメンバーコースは、
家から比較的近いことと、
食事が安くて美味しいことが◎。

冬は石焼ビビンバセットにはまって、行く度に食べておりました。
レストランに広がる芳ばしい香りと、ジューっという音には逆らえませんでしたの(^^ゞ

この夏にあったシラス御膳などは、
ご飯とシラスの量がほぼ同量と思えるほど
新鮮なシラスがご飯の上にこんもりと！
食べても食べてもなくならないほどでした。

で、今日もシラス御膳～と思ってメニューを開いたら・・・
あにはからんや

なぜか、この時期にメニュー変更がありました。
３日前のシルバーウィークの水曜日には夏メニューでしたよん。

で、本日私たちが頼んだメニューは



二番目のさしみ御膳以外は、￥１,050-ですよ～

しかしながら、私がオーダーしたきのこのパスタは味がちょい薄めでした。
次回はどのメニューをオーダーしようかしらん。

うまくいかないからはまるのねゴルフ

さて、昨日夫と友人とラウンドしたわけですが、
少なくとも私の結果は公表がはばかられるほどのモノ


　　　　　　　　　　快晴であれば、富士山が見えて気持ちが良いコースです。


ゴルフをなさる方ならお分かりのことですが、
私の結果は、白ティーから１０１

最後のショートで、みっつであがれたらジャストだ！
という色気を出したのがいけなかったのでございます

その前のミドルでも、
「ここを少なくともボギーで・・」などという皮算用がいけませんでした！
グリーン周りであっちこっちと大たたき(:_;)
実力って、こんなものですよね。


夫はコンスタントにステディーなプレイ。
でも、パッティングの調子が今ひとつのようでした。




今回のゲスト、夫の会社のゴルフに燃えるアラサーＯＬＮ子ちゃん。
直前の無理なお誘いにもかかわらず、
クラブバックをかついで登場してくれました。

Ｎ子ちゃんは、控えめに赤（レディース）ティーからというのを、
私が一緒に白から打とうといってしまったので、
心の準備がいまひとつできなかったようです。
ごめんなさい。本人不納得の結果で終了。

帰路、レッスン場へ直行した模様です。


さて、もうひとりのゲスト。
いつもはハーフ30代という、アスリート系ゴルファーＯ君。
初めてのコースで、グリーンの難しさに悩まされておりました。
終わってみれば８０代と、
こちらも本人全く不本意な結果ということで、

「年内にリベンジさせてください！」　

ゴルフって、本当にむずかしいわぁ。
だから面白いのですけどね。