TASMAN Revival 2010 (タスマン リバイバル 2010) #4 [■Historic Car (くるま)]
タスマンリバイバルレポートも、今回が最終回。
そこでぇ~ 想い出ダイジェスト
2010のイベントの目玉で、
Sir Jack Brabhamがパレードランに参加するということが
前々から知らされておりましたので、
日本にいるときから、何にサインをもらおうかと準備をしておりました。
サインをいただくタイミングを逃してはならじと、
私は、その日の朝一番でイベント役員のおじ様のところへ出かけ、
「どうしてもサインが欲しいので、Sirがいらしたら教えて!」とおねだり。
すると、やさしいおじさまは、予定時間より2時間近くSirがテントに入られたことを
ちゃぁんと知らせに来てくださったのでございます。
ロビー活動は大切大切なのねぇ。
いの一番に、日本人チームはSir Jack Brabham から
サインをいただくことができました。
サイン会
って、Sir Jack Brabham がわかる人と、サインが欲しい人、
日本にいったいどのくらいいるのでしょうね。
そして、Ron Tauranac氏からも、サインをいただきました。
出走前のBrabham(ブラバム)の横で、サイン自慢をしてみましたよ。(ほほほ)
雨の中、それなりの仕事をした証拠画像(のせておかないとねぇ~)
前回もイベントに参加していらした、アメリカ国籍の日系品が再びおみえになっていまして、
なんと専用プレスまでもお抱えで連れて来ちゃっておりました。
見た目は東洋(日本)人ですが、
この方、全くに近く日本語が話せません。
オーストラリアの、フォーミュラJrクラブ会員は、ひとつの大きなテントに集合していたのですが、
その会長さんが、日本人のフォーミュラJrドライバーも一緒に楽しもうと、
ランチ&パーティーに招いてくれました。
同じ車でも、カラーやペイントがことなるだけで、
見え方がものすごく変わるわけですが、私はチェッカーフラッグ模様使いがお気に入り。
車のヒストリーや、メカニカルな部分については、全く門外漢の私ですが、
色合いの美しさや、ペイントデザインの評価と、エンブレムのかわいらしさくらいは
なんとかわかる(誰でもわかる?)私でした。
そこでぇ~ 想い出ダイジェスト
2010のイベントの目玉で、
Sir Jack Brabhamがパレードランに参加するということが
前々から知らされておりましたので、
日本にいるときから、何にサインをもらおうかと準備をしておりました。
サインをいただくタイミングを逃してはならじと、
私は、その日の朝一番でイベント役員のおじ様のところへ出かけ、
「どうしてもサインが欲しいので、Sirがいらしたら教えて!」とおねだり。
すると、やさしいおじさまは、予定時間より2時間近くSirがテントに入られたことを
ちゃぁんと知らせに来てくださったのでございます。
ロビー活動は大切大切なのねぇ。
いの一番に、日本人チームはSir Jack Brabham から
サインをいただくことができました。
サイン会
って、Sir Jack Brabham がわかる人と、サインが欲しい人、
日本にいったいどのくらいいるのでしょうね。
そして、Ron Tauranac氏からも、サインをいただきました。
出走前のBrabham(ブラバム)の横で、サイン自慢をしてみましたよ。(ほほほ)
雨の中、それなりの仕事をした証拠画像(のせておかないとねぇ~)
前回もイベントに参加していらした、アメリカ国籍の日系品が再びおみえになっていまして、
なんと専用プレスまでもお抱えで連れて来ちゃっておりました。
見た目は東洋(日本)人ですが、
この方、全くに近く日本語が話せません。
オーストラリアの、フォーミュラJrクラブ会員は、ひとつの大きなテントに集合していたのですが、
その会長さんが、日本人のフォーミュラJrドライバーも一緒に楽しもうと、
ランチ&パーティーに招いてくれました。
同じ車でも、カラーやペイントがことなるだけで、
見え方がものすごく変わるわけですが、私はチェッカーフラッグ模様使いがお気に入り。
車のヒストリーや、メカニカルな部分については、全く門外漢の私ですが、
色合いの美しさや、ペイントデザインの評価と、エンブレムのかわいらしさくらいは
なんとかわかる(誰でもわかる?)私でした。
2010-12-03 23:47
nice!(3)
コメント(3)
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>お茶屋さん、ちょいのりさん
nice!をありがとうございます。
by lancian (2010-12-05 22:44)
ご本人様登場ですか?
美人さんだわ♪
by ねこじたん (2010-12-08 19:04)
>ねこじたんさん
きゃぁぁぁ、半顔だけですぅぅぅ。
ねこじたんさんに、何かあげたい気分気分。
お世辞でも、お褒めの言葉をありがとうございます。
by lancian (2010-12-08 23:59)